Amazonブランド登録の商標登録なら みなとみらい特許事務所!
みなとみらい特許事務所は、
Amazon IPアクセラレータに指定された国内で有数の事務所です。年間国内商標出願件数2500件以上。
経験と実績を積んだプロが、Amazonブランド登録までの最短ルートにて
お客様の商標登録をサポートいたします!また、みなとみらい特許事務所の商標登録出願サービスBrandockには
皆様のビジネスを支えるためのサービスが充実!
膨大な経験と実績に加え、サービスが充実しているため安心して商標登録を
進めていただけます!Point
- Amazonお墨付きの特許事務所が提供するサービス!
- 「無料調査」「返金保証」で安心!
- 将来性・リスクまで考えたご提案をさせていただきます
1.Amazonのお墨付き!
みなとみらい特許事務所は、創業当初より、中小・スタートアップ企業様、また個人のお客様にもお気軽に商標登録を進めていただけるよう、親切かつ良心的な価格設定にてサービスをご提供してまいりました。
現在では、日本に5つしかない、Amazon IPアクセラレータ提携事務所に指定されており※、現在すでに580件以上の”Amazonブランド登録にむけた商標登録”をサポートさせていただいております。
そのため、商標登録がはじめてのお客様でも安心してお任せいただけることはもちろん、よりスムーズに、より理想に沿ったAmazonブランド登録を成功させるための、ポイントを押さえた商標登録サポートが実現しております。
どんなビジネスを想定されているのか?どんな商標の登録をご希望なのか?また、その商標はAmazonブランド登録に適したスタイルなのか?などを商標専門担当者が丁寧に確認し、お客様のAmazonにおけるビジネスに適した商標登録をご提案・サポートいたします。
なお、商標出願後、Amazonブランド登録申請はどうしてもお客様ご自身にて行っていただく必要がありますが、その際、「もうブランド登録申請できる状態になっているか?」を確認いただけるタイミング・方法につきましては、弊所より分かりやすくご案内いたします。
(関連記事:Amazon IPアクセラレータについて)※2024/6/5現在の情報です。
2.商標調査は無料、安心の返金保証まで!
商標出願前には、既に出願・登録されている同一または類似の商標がないか、さらにはご希望の商標がその他の登録要件を満たしているか、などをプロが詳細に調査する「商標の登録可能性調査」を無料にて実施いたします。
調査結果のご報告時には、登録の可能性もお伝えしますので、これらの結果をもとに、特許庁から登録を拒絶されるリスクを避ける対策を講じることが可能となります。
また、調査の結果、「登録可能性が高い」又は「反論による登録可能性が高い」と判断した商標について登録ができなかった場合には、弊所手数料、特許庁へ支払う印紙代(出願時)をご返金いたしますので、ぜひ安心してご依頼くださいませ。
返金保証についての詳細は、以下のQ&Aもご参照くださいませ。
>>商標登録に失敗したらどうなりますか?
>>返金額はいくらになりますか?
3.登録後も安心できる専任担当者による高品質なサービス!
「Brandock」では、「商標登録」がゴールとは考えていません。
登録ができた先でお客様がビジネスをする際の将来性・リスクまで考えたご提案をさせていただきます。
また、登録後に商標権を適切に管理・維持ができるよう、専任の担当者が商標登録後も徹底サポートするから安心。
商標登録後、定期的に送付される簡単なヒアリングアンケートにお答えいただくことによりお客様の商標権が適切な状態かどうかを把握し、ご回答に応じて商標権見直しのご提案やそのサポートをいたします。
例えば、Amazonで販売する商品が商標権取得後に変わったり、増えたりした場合、商標権に基づいて相乗りの排除が行えないというリスクが発生する場合もあります。
Brandockなら権利化後も定期的なヒアリングを通じて、商標のプロが適切な権利状態となるように提案・サポートをいたしますので、このようなリスクを解決することが可能です。
このように充実したアフターサービスが含まれているため、商標登録後も安心してAmazonでビジネスを進めていただけます。
説明が分かりやすい、対応が丁寧、やり取りがスムーズなど
嬉しいお言葉もいただいております!お気軽にご相談・お問い合せくださいませ
※Brandockサービスサイトへ遷移します。
Brandock料金体系
Brandockでは出願前の調査無料!
費用もパッケージプランで安心!調査費用
専門家による登録可能性調査 0円 <1区分5年登録>
出願前のヒアリング・相談
必要な調査範囲や、出願内容のヒアリング・相談 0円/30分まで 出願費用
出願手数料 17,600円 印紙代 12,000円 登録費用
登録手数料 24,200円 印紙代 17,200円 アフターサービス
商標の一元管理・登録後のアフターサポート 0円 総費用目安
71,000円 (消費税込み)
<2区分5年>
出願前のヒアリング・相談
必要な調査範囲や、出願内容のヒアリング・相談 0円/30分まで 出願費用
出願手数料 34,100円 印紙代 20,600円 登録費用
登録手数料 36,300円 印紙代 34,400円 アフターサービス
商標の一元管理・権利見直し/懸念点のヒアリング 0円 総費用目安
125,400円 (消費税込み)
※出願費用、登録費用における「印紙代」は、特許庁へ支払う費用です。
お気軽にご相談・お問い合せくださいませ
※Brandock調査依頼フォームへ遷移します
Amazonブランド登録申請までの流れ
1.お問い合せ~無料調査
( 期間:3営業日)
1-1お問い合せ
Brandock調査依頼フォームより、まずは調査のお申込みをお願いいたします。
※調査をはじめとしたBrandockのサービスをご利用いただくためにはアカウント登録が必要です。
ご依頼後はBrandock からのご連絡をお待ちください。1-2無料商標調査
既に出願・登録されている同一または類似の商標がないか、その他の登録要件を満たしているか、などを調査します。(無料)
調査が完了次第、メールにて調査報告書をお送りいたします。(通常、お問い合せより3営業日以内)
2.ご依頼~出願
( 期間:1~2週間 )
2-1正式ご依頼
調査の結果に問題がなければ、正式にお申込みいただきます。費用が発生するのはこの段階です。
2-2出願書類準備
費用をお支払いいただきましたら、出願書類を準備し、お客様に確認していただきます。
2-3商標登録出願
特許庁に出願書類を提出します。
2-4Amazonブランド登録申請
商標登録出願から30~40日程度で、Amazonへのブランド登録申請が可能になります。
3.審査~査定
( 期間:5~10ヶ月 )
3-1特許庁での審査
出願後、特許庁にて出願内容の審査が行われます。
通常、特許庁より最初の通知を受け取るまでの
審査期間は4~9か月程度ですが、早期審査請求を
行うことで、2~3か月ほどに短縮されます。
審査の結果はBrandockよりお客様にご報告いたします。3-2拒絶理由通知に対する
意見書・補正書提出特許庁からの拒絶理由通知に対して、出願人は、意見を述べたり、出願書類を補正したりします。 通知に対する応答方針も弊所からご提案いたします。 拒絶理由通知は発行されない場合もあります。
3-3査定
拒絶理由がない、解消した、と判断されれば、特許査定が発行されます。拒絶理由が解消されていないと判断されれば、拒絶査定が発行されます。
4.登録〜維持管理
4-1登録料納付+権利化
登録査定が発行された場合、決められた期間内に5年分または10年分の登録料を納めることで、商標権が発生します。
4-2アフターサービス
Brandockでは充実したアフターサービスにより、
お客様の商標権を適切に維持・管理いたします。
また、商標を一元管理していただける便利な
マイページ機能をご利用いただくことで
いつでもマイページからご自身の商標の状態をご確認いただけます。
面倒な商標権の管理もBrandockにお任せください!お気軽にご相談・お問い合せくださいませ
※Brandockサービスサイトへ遷移します。
「調査依頼(無料」ボタンよりお問い合せくださいませ。Q&A
IPアクセラレータを利用して商標登録出願をすれば、そのままAmazonブランド登録されるのでしょうか?
商標登録出願後に、別途、お客様にてAmazonブランド登録申請を行う必要があります。
希望の商標が登録となる可能性がどの程度あるのか、出願前に確認することはできますか?
はい。
Brandockでは、出願前の「商標調査」を無料にてご提供しております。
登録をご希望の商標と同一の商標だけでなく、類似の商標が既に出願・登録されていないか、その他の登録要件を満たしているか、なども細かく調査し、登録の可能性がどの程度あるかを報告書としてお送りいたします。商標登録に失敗したらどうなりますか?
調査時にランクA又はランクBであると判断した案件について、拒絶理由通知が発行され、これに対して拒絶理由応答(意見書・補正書提出)をおこなってもなお反論が認められずに「拒絶査定」がおりてしまった場合、返金させていただきます。拒絶理由通知に対して拒絶理由応答(意見書・補正書提出)をおこなわない場合や、出願人の事情により途中で出願を取り下げたり、権利化を放棄したりする場合には、返金対象外となりますので、ご了承ください。
返金保証はどの範囲ですか?
出願時費用(出願手数料、特許印紙代(出願料))とオプション(早期審査、使用証明・使用意思の宣誓書)費用です。
Amazonブランド登録申請はどのタイミングでできるのでしょうか?
特許庁へ商標登録出願をした後、約1か月程度経過すると、Amazonブランド登録申請が可能な状態となります。
Amazonブランド登録申請が可能な状態になったかどうかは、どうしたらわかりますか?
「J-PlatPat」というプラットフォームにて出願情報が掲載されていれば、申請可能となります。
Amazonブランド登録を考えていますが、他の事務所さんで出願してしまいました。
途中からIPアクセラレータへの依頼に変更できますか?残念ながら、個人または別の事務所様で出願された商標については、途中からIPアクセラレータへの変更はできませんので、ご注意ください。
文字とロゴで迷っています。
Amazonブランド登録を考えるとどちらで商標登録すべきでしょうか?文字で商標登録することがお勧めです。
ロゴで商標登録する場合、ブランド登録の際に意図しないブランド名で登録しなければならなくなる場合があります。IPアクセラレータを通して出願をした商標が登録にならなかった場合、Amazonブランド登録はどうなりますか?
IPアクセラレータを通して出願した商標が拒絶されてしまったり、登録査定が出たが登録料を納めなかった、などの理由で商標登録とならなかった場合、Amazonによるウォッチングにおいてブランド登録が取り消しとなる場合があります。
お気軽にご相談・お問い合せくださいませ