Amazonブランド登録の商標登録なら、みなとみらい特許事務所!
弁理士法人みなとみらい特許事務所は、
AmazonよりIPアクセラレータへ認定された国内で有数の事務所です。Amazon IPアクセラレータとしての圧倒的な実績と評価
・これまでにサポートした、Amazonブランド登録にむけた商標登録出願件数1,100件以上。これだけの経験と実績を積んだプロが、Amazonセラーの皆さまの商標登録をサポートいたします。
・現在日本では、Amazon IPアクセラレータの認定事務所は5つのみ。中でもみなとみらい特許事務所はAmazonセラー様からのレビュー数No.1※。高い評価を頂いております。
Amazon IPアクセラレータ レビューはこちら>>※:※2025/2/26現在の情報です。
Amazonブランド登録に向けた商標登録を、安心して・着実に進めたい方、ぜひ一度お気軽にお問い合わせくださいませ。(初回のご相談無料)
- Amazon IPアクセラレータとは・メリットについて
Amazon IPアクセラレータとは、Amazonが提供するAmazonセラー向けのサービスの1つです。
現在日本では、このAmazon IPアクセラレータに認定された事務所は5事務所のみ(※1)。
弁理士法人みなとみらい特許事務所は、このうちの1事務所として選ばれています。Amazonブランド登録のために必要な商標登録をする際には、Amazon IPアクセラレータ認定事務所を利用することで、
・Amazonからの公式な認定を受けた信頼のある事務所で、
・安心の商標登録出願サービスを、
・競争力の高い価格(※2)にて受けられる、というメリットがあります。※1:※2025/2/26現在の情報です。
※2:Amazon IPアクセラレータ認定事務所は、Amazonブランド登録のための商標登録に係る料金の上限が設けられているため、想定以上の高額を請求されるような心配なく安心してサービスを受けられます。みなとみらい特許事務所が
選ばれる3つの理由- Amazonブランド登録のための商標登録出願、累計1,100件以上。
- 「無料調査」を利用して、安心して商標登録の第一歩を。
- 「全額返金保証」でさらに安心して商標登録にチャレンジ。
1.Amazonブランド登録のための商標登録出願、累計1,100件以上。
Amazon IPアクセラレータの認定を受けているみなとみらい特許事務所は、現在すでに1,100件以上の”Amazonブランド登録にむけた商標登録出願”をサポートさせていただいており、弊所サービスをご利用いただいたAmazonセラー様からは、高い評価を頂いております。
Amazon IPアクセラレータ レビューはこちら>>(Amazonサイトへ遷移します)どんなビジネスを想定されているのか?どんな商標の登録をご希望なのか?また、その商標はAmazonブランド登録に適したスタイルなのか?などを商標専門担当者が丁寧に確認し、お客様のAmazonセラーとしてのビジネスに適した商標登録をご提案・サポートいたします。
なお、商標出願後、Amazonブランド登録申請はどうしてもお客様ご自身にて行っていただく必要がありますが、その際、「もうブランド登録申請できる状態になっているか?」を確認いただけるタイミング・方法につきましては、弊所より分かりやすくご案内いたします。
※2025/2/26現在の情報です。
2.「無料調査」を利用して、安心して商標登録の第一歩を。
商標出願前には、まずは、既に出願・登録されている同一または類似の商標がないか、ご希望の商標が商標の登録要件を満たしているか、などを調査することが重要です。
みなとみらい特許事務所では、この第一歩を安心して踏み出していただくために、商標の専門家が網羅的に調査を行う「商標の登録可能性調査」を無料にて実施しております。調査結果のご報告時には、登録可能性をお伝えしますので、これらの結果をもとに、特許庁から登録を拒絶されるリスクを避ける対策を講じることも可能となります。
3.「全額返金保証」でさらに安心して商標登録にチャレンジ。
みなとみらい特許事務所での商標調査の結果、登録可能性が高いと判断した商標について、拒絶されてしまった場合(※1)、お支払いいただいた出願費用を印紙代を含めて全額返金(※2)いたします。
みなとみらい特許事務所は、登録の可能性があれば、お客様に安心して商標登録にチャレンジしていただきたいと考えております。※1:拒絶理由に対し反論をしたが拒絶が確定となってしまい登録を断念される場合。
※2:出願手数料、出願の印紙代、拒絶理由への反論費用、を含みます。拒絶査定不服審判を行う際の手数料及び印紙代については返金の対象外となるのでご注意ください。
説明が分かりやすい、対応が丁寧、やり取りがスムーズなど
嬉しいお言葉もいただいております!Amazonセラー様の声
親身になって対応してくださるご担当者様です。 レスも早く、しかもわかりやすく説明してくださいます。 ネットで検索したところにもお声かけしましたが、 親身な対応ではなく困ってしまったので、御社の対応に非常にありがたく感じております。
(Amazonレビュー)
迅速丁寧に対応をいただき安心してお任せすることができました。
(Amazonレビュー)
とても丁寧な対応で安心して商標登録を進めることができました。こちらからの質問のみならず提案も的確で、さすがプロだと感じます。次に商標登録する際も依頼しようと思います。
(Amazonレビュー)
対応が素早く、分かりやすかったため、スムーズに手続きできました。
(Amazonレビュー)
疑問点も素早く回答いただき、親切かつ安心してお願いできました。
(Amazonレビュー)
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「プロバイダーに連絡する」ボタンよりお進みください。料金体系
調査費用
商標専門家による登録可能性調査 0円 <1区分5年登録>
出願前のヒアリング・相談
必要な調査範囲や、出願内容のヒアリング・相談 0円/30分まで 出願費用
出願手数料 17,600円 印紙代(特許庁へ支払う費用) 12,000円 登録費用
登録手数料 24,200円 印紙代(特許庁へ支払う費用) 17,200円 アフターサービス
商標の一元管理・登録後のアフターサポート 0円 総費用目安(印紙代込み)
71,000円 (消費税込み)
※出願費用、登録費用における「印紙代」は、特許庁へ支払う費用です。事務所による差はありません。
<2区分5年登録>
出願前のヒアリング・相談
必要な調査範囲や、出願内容のヒアリング・相談 0円/30分まで 出願費用
出願手数料 34,100円 印紙代(特許庁へ支払う費用) 20,600円 登録費用
登録手数料 36,300円 印紙代(特許庁へ支払う費用) 34,400円 アフターサービス
商標の一元管理・権利見直し/懸念点のヒアリング 0円 総費用目安(印紙代込み)
125,400円 (消費税込み)
※出願費用、登録費用における「印紙代」は、特許庁へ支払う費用です。事務所による差はありません。
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「プロバイダーに連絡する」ボタンよりお進みください。商標出願からAmazonブランド登録申請までの流れ
1.お問い合せ~無料調査
( 期間:3営業日)
1-2無料商標調査
既に出願・登録されている同一または類似の商標がないか、その他の登録要件を満たしているか、などを調査します。(無料)
調査が完了次第、メールにて調査報告書をお送りいたします。(通常、お問い合せより3営業日以内)
2.ご依頼~出願
( 期間:1~2週間 )
2-1正式ご依頼
調査の結果に問題がなければ、正式にお申込みいただきます。費用が発生するのはこの段階です。
2-2出願書類準備
費用をお支払いいただきましたら、出願書類を準備し、お客様に確認していただきます。
2-3商標登録出願
特許庁に出願書類を提出します。
2-4Amazonブランド登録申請
商標登録出願から30~40日程度で、Amazonへのブランド登録申請が可能になります。
3.審査~査定
( 期間:5~10ヶ月 )
3-1特許庁での審査
出願後、特許庁にて出願内容の審査が行われます。
通常、特許庁より最初の通知を受け取るまでの
審査期間は4~9か月程度ですが、早期審査請求を
行うことで、2~3か月ほどに短縮されます。
審査の結果はみなとみらい特許事務所よりお客様にご報告いたします。3-2拒絶理由通知に対する
意見書・補正書提出特許庁からの拒絶理由通知に対して、出願人は、意見を述べたり、出願書類を補正したりすることが可能です。 通知に対する応答方針も弊所からご提案いたします。
拒絶理由通知は発行されない場合もあります。3-3査定
拒絶理由がない、解消した、と判断されれば、特許査定が発行されます。拒絶理由が解消されていないと判断されれば、拒絶査定が発行されます。
4.登録〜維持管理
4-1登録料納付+権利化
登録査定が発行された場合、決められた期間内に5年分または10年分の登録料を納めることで、商標権が発生します。
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「プロバイダーに連絡する」ボタンよりお進みください。Q&A
IPアクセラレータを利用して商標登録出願をすれば、そのままAmazonブランド登録されるのでしょうか?
商標登録出願後に、別途、お客様にてAmazonブランド登録申請を行う必要があります。
希望の商標が登録となる可能性がどの程度あるのか、出願前に確認することはできますか?
はい。
みなとみらい特許事務所では、出願前の「商標調査」を無料にてご提供しております。
登録をご希望の商標と同一の商標だけでなく、類似の商標が既に出願・登録されていないか、その他の登録要件を満たしているか、なども細かく調査し、登録の可能性がどの程度あるかを報告書としてお送りいたします。商標登録に失敗したらどうなりますか?
調査時にランクA又はランクBであると判断した案件について、拒絶理由通知が発行され、これに対して拒絶理由応答(意見書・補正書提出)をおこなってもなお反論が認められずに「拒絶査定」がおりてしまった場合、返金させていただきます。拒絶理由通知に対して拒絶理由応答(意見書・補正書提出)をおこなわない場合や、出願人の事情により途中で出願を取り下げたり、権利化を放棄したりする場合には、返金対象外となりますので、ご了承ください。
返金保証はどの範囲ですか?
出願時費用(出願手数料、特許印紙代(出願料))とオプション(早期審査、使用証明・使用意思の宣誓書)費用です。
Amazonブランド登録申請はどのタイミングでできるのでしょうか?
特許庁へ商標登録出願をした後、約1か月程度経過すると、Amazonブランド登録申請が可能な状態となります。
Amazonブランド登録申請が可能な状態になったかどうかは、どうしたらわかりますか?
「J-PlatPat」というプラットフォームにて出願情報が掲載されていれば、申請可能となります。
Amazonブランド登録を考えていますが、他の事務所さんで出願してしまいました。
途中からIPアクセラレータへの依頼に変更できますか?残念ながら、個人または別の事務所様で出願された商標については、途中からIPアクセラレータへの変更はできませんので、ご注意ください。
文字とロゴで迷っています。
Amazonブランド登録を考えるとどちらで商標登録すべきでしょうか?文字で商標登録することがお勧めです。
ロゴで商標登録する場合、ブランド登録の際に意図しないブランド名で登録しなければならなくなる場合があります。IPアクセラレータを通して出願をした商標が登録にならなかった場合、Amazonブランド登録はどうなりますか?
IPアクセラレータを通して出願した商標が拒絶されてしまったり、登録査定が出たが登録料を納めなかった、などの理由で商標登録とならなかった場合、Amazonによるウォッチングにおいてブランド登録が取り消しとなる場合があります。
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