特許
中小企業、中堅企業、スタートアップ企業様の
特許取得支援実績
1000社以上、2000件以上!!私たちは事務所設立当初より、
中小企業、中堅企業、スタートアップ企業様の支援に力を入れてまいりました。
初めての特許出願、また新しい特許事務所をお探しの方、ぜひ一度ご相談くださいませ!
無料相談受付中、特許出願28万円~!みなとみらい特許事務所の無料相談、ポイントはココ!
- お客様の技術内容や事業のご状況などを丁寧にお伺いし、特許取得へ向けてどの様なプランで進めるのが良いかを検討、ご提案いたします
この、最初のご提案までは無料にて対応いたしますので、弊所からのご提案内容などをじっくり吟味いただいた上で、正式にご依頼いただくことが可能です。
まずは、お気軽にお問い合せくださいませ。このようなお悩みや不安はありますでしょうか?
- 現在依頼している事務所の担当者の発明内容についての理解度がいまひとつ。いちいち説明が必要で、負担になっている。
- 大企業が優先され、自社への対応がおざなりにされることがないか不安。
- 会社として、特許についての知識があまりなく、自社で知財を管理できる体制もない。有効な出願ができるかどうか、またその後の管理について不安がある。
これらは、これまでお取引をさせていただいた中小企業、中堅企業、スタートアップ企業様の多くが抱えていらっしゃったお悩み/不安です。
みなとみらい特許事務所へ
ご相談ください!発明内容の深い理解力、専門家としての積極的な提案力、柔軟な対応力、お任せください!
特許に関する知識、知財を管理する体制が整っていなくても、全く心配はございません。
共に特許権を活かした経営戦略を練るパートナーとして、サポートいたします!お気軽にご相談・お問い合せくださいませ
みなとみらい特許事務所の特許出願サービス3の特徴
特徴1
お客様1社1社にそれぞれ適した特許取得のご提案
私たちは、ご依頼をいただいたお客様1社1社に対し、現在どのような事業のステージにあるか、そして将来はどのような市場を目指されているかをヒアリングするところから始めます。
お客様の事業にとって意味のある特許取得が可能となるように、どのような範囲で特許出願をするべきか、出願する時期はいつ頃がベストか、そして、実際に特許が取れる可能性や特許性を高めるアイディアなど、貴社の事業を成功させるために最も効果的な特許権取得までの道筋を検討・ご提案いたします。
みなとみらい特許事務所は、これまで、中小企業、中堅企業、スタートアップ企業から大企業まで、1000社以上、2000件以上の特許出願を取り扱ってまいりました。
この豊富な経験に基づき、お客様が安心して特許取得を進めることができるよう、そして、お客様が将来知財を活用できるよう、パートナーとしてお客様と共に歩みます。
まずは、無料相談にて、貴社のパートナーとしてふさわしいか見ていただければと思います。
特徴2
弁理士と技術者のチームで対応
みなとみらい特許事務所には、各技術分野の専門家が揃っています。
法律と技術の橋渡しをする専門家である弁理士と、貴社の技術を深く理解できる技術者がチームとなって貴社の戦略立案、特許権取得をサポートいたします。また、チームで対応することで、担当者一人の力量に制限されない、弊所に在籍する各技術者の知識と経験値を掛け合わせた多方面からのサポート体制が実現しました。
お客様の発明内容が多方面の分野にまたがる場合でも、それに必要な各技術分野の専門家の知識と経験を活かしたご提案をいたします。
特徴3
特許査定率90%以上
みなとみらい特許事務所は、90%以上(※)の高い特許査定率を誇ります。
高い特許査定率の秘訣は、発明発掘、そして拒絶対応の「丁寧さ」です。
Point
- お客様の発明を丁寧にヒアリングし、発明への理解を深めること
- お客様の発明の本質を特許庁の審査官へ丁寧に伝えること
お客様の発明を
丁寧にヒアリングお客様よりいただいた資料やお打ち合わせの内容をもとに、お客様と一緒に発明発掘をさせていただきます。
お客様が大切にしている発明の掘り下げはもちろん、時にはお客様が気付いていない特徴部分などのアイディア出しをしながら、お客様の発明について深く理解を深めてまいります。このようにお客様の発明を深く理解する過程は、特許庁の審査の結果、高頻度で受け取る「拒絶理由通知」に対する対応力、克服率に大きく繋がります。
そしてそれにより、拒絶理由通知に対して的確かつ柔軟な調整、反論をすることが可能となり、結果として、高い特許査定率が実現しております。お客様の発明を
審査官に丁寧に伝える特許庁の審査の結果、「拒絶理由通知」を受け取った際、発明の有用性を特許庁の審査官へ伝える手段の一つとして、「面接」がございます。
弊所では、この「面接」を積極的に活用することにより、熱意と粘り強さを持って審査官へ発明の有用性を伝えること、そして審査官の考えを聞き出すことを怠らないため結果として、高い特許査定率が実現しております。※2018年-2020年における特許査定数/全査定・審決(1回目の拒絶理由通知の応答前に放棄した案件を除く)
対応技術分野
化学・
バイオテクノロジー化成品、洗浄剤、塗料、ヘアケア用品、スクリーニング技術、バイオインフォマティクス、遺伝子工学、PCR関連技術、免疫測定技術、酵素的分析技術、物理学的測定技術、細胞培養技術(微生物) 医療 医薬(低分子、無機系)、バイオ医薬(細胞、核酸、抗体)、DDS(ドラッグデリバリーシステム)、DtX(デジタルセラピューティクス)、体外診断用医薬品、医療画像診断、細胞培養技術(再生医療関連) 食品 機能性食品、食品製造技術、農業関連技術、畜産・養殖関連技術 材料 樹脂材料、機能性高分子 各種機械・器具 精密測定機器、測定用精密機器、各種分析・検査装置、光学機械、ナノテクノロジー関連機器、医療機器、手術・施術用器具、衛生機器、整水機器、美容機器、自動車、自動二輪車、自転車、自動車等部品、排ガス処理装置、電気自動車(EV)、船舶関連機器、鉄道関連機器、ドローン関連、発電機、民生用電気機器、通信機械、電子応用装置、電気計測器搬送機器、切削加工、射出成型、成膜加工、精密加工、レーザー加工、各種加工装置・工作機械、半導体製造、3Dプリンティング、ロボティクス 建築土木・エネルギー 建築・建設機械、農業機械、土木・工事機械、新工法、耐震・免震、治水、プラント、ビル、住宅、建築構造物一般、橋梁、トンネル、道路、鉄道、防波堤、インフラ構造物、維持管理等、避雷・雷利用装置、エネルギー効率化、再生可能エネルギー設備、ボイラー・原動機 日用品・生活雑貨 生活用品、傘、鞄、包装容器、便利グッズ、照明、自転車、トイレタリー用品、オーラルケア用品等 ソフトウェア・アプリケーション Webアプリケーション、SaaS・ASP、オンプレミスソフトウェア・デスクトップアプリケーション、スマホアプリ、ネットワークシステム、デジタルプラットフォーム、基幹システム、業務システム、スマート化ソリューション、ビジネスモデル
業種・業界:
農業、畜産業、食品、化学、エネルギー(ガス、燃料、電力等)、エコテクノロジー、SDGs、カーボンマネジメント、商取引、物流、マーケティング、製造、サプライチェーン、建設、インフラ、医療、ヘルスケア、不動産、金融、保険、教育等デジタル技術・要素技術 機械学習、ディープラーニング、生成AI・大規模言語モデル、分類・回帰アルゴリズム、データ解析、データクレンジング、オペレーションズ・リサーチ、セキュリティ・暗号化技術、画像処理、分散型ネットワーキング、ブロックチェーン、スマートコントラクト、NFT、RPA、XR技術(VR等)、メタバース、デジタルツイン、量子コンピューティング、フィジカルコンピューティング、CPS/IoT技術、エッジコンピューティング、ポイントクラウド、フォトニクス 通信・ハードウェア 移動体通信、電話通信、無線通信(有線・無線)、ネットワーク機器、伝送方式、アンテナ、電子機器、組込みシステム、制御システム、電子部品、センサ、モジュール、電気回路(デジタル・アナログ)、自律システム、ロボット・ドローン、ウェアラブルデバイス、IoTデバイス、IoTシステム、エネルギー設備 お気軽にご相談・お問い合せくださいませ
料金体系
みなとみらい特許事務所では、明瞭な料金体系で特許出願、特許取得のサービスをご提供いたします。
特許取得に向けて、事業の状況を見ながら段階的に費用をかけられるため、安心です。調査費用(調査をご希望の場合)
簡易調査 88,000円 詳細調査 110,000円~ 出願費用
出願手数料 ※1 308,000円 印紙代 14,000円 出願審査請求
出願審査請求手数料 10,450円 早期審査手数料 (中小企業の場合) 33,000円 印紙代 (請求項7の場合) 166,000円 中間応答(拒絶理由通知応答)
拒絶理由通知応答手数料
(審査官面接、延長、試験データの提出等が必要な場合は、別途費用が掛かることがございます。)110,000~165,000円
(実際の工程数・応答ボリュームに応じて変動)特許査定成功報酬
成功報酬(請求項7の場合) 162,800円 特許料納付
納付手数料 10,450円 印紙代 (1-3年)(請求項7の場合) 19,200円 権利取得(出願~特許料納付)までの総費用目安 ※2
約60~100万円 (消費税込み)
※1
出願費用には各分野の標準的なボリュームの書類作成の費用がすべて含まれています。
≪標準的な出願書類ボリュームの目安≫
・請求項の数 7項まで
・明細書頁数 7頁まで
・図面 7図まで
上記を超える場合には予めご相談の上、別途お見積りをいたします。※2
標準的なボリュームの出願にかかる総額の目安です。
出願ボリュームや審査の経過によって、総額が目安を超える場合があります。
詳細な費用につきましては個別にお問合せください。早期の特許取得をご希望のお客様
早期の特許取得をご希望のお客様には、特許出願と同時に出願審査請求と早期審査の申請を行い、出願から1年以内の特許成立を目指す(通常は2~5年)プランのご用意もございます。
お気軽にご相談・お問い合せくださいませ
特許権を取得するまでの流れ
1.お問い合せ~無料相談
1-2無料相談
正式にご依頼いただくまでは費用は発生しませんので、無料相談の内容を踏まえ、じっくりとご検討いただいた上でご依頼いただくことが可能です。
2.ご依頼~出願
( 期間:1ヶ月~1ヶ月半 )
2-1正式ご依頼
正式にご依頼いただける場合には、着手金(19.8万円、消費税込み)をご入金いただきます。
2-2出願書類準備
特許出願に必要な各書類のドラフトを作成します。 ドラフトを基にお客様と話し合いながら、出願書類を仕上げます。
2-3特許出願
特許庁に出願書類を提出します。
3.審査~査定
( 期間:最短2か月 最長4年 )
3-1出願審査請求+早期審査請求
出願の日から3年以内に行う必要があります。 この手続きにより、審査が開始します。 早期審査請求をするか否かは任意です。
3-2特許庁での審査
通常、特許庁より最初の通知を受け取るまでの審査期間は1年ほどかかりますが、早期審査請求を行うことで、2~3か月ほどに短縮されます。
3-3拒絶理由通知に対する
意見書・補正書提出特許庁からの拒絶理由通知に対して、出願人は、意見を述べたり、出願書類を補正したりします。 通知に対する応答方針も弊所からご提案いたします。 拒絶理由通知は発行されない場合もあります。
3-4査定
拒絶理由がない、解消した、と判断されれば、特許査定が発行されます。拒絶理由が解消されていないと判断されれば、拒絶査定が発行されます。
4.登録〜維持管理
4-1特許料納付+特許化
特許庁より登録査定が通知されたら、3年分の特許料を納付することにより、特許権が発生します。特許料納付から1か月ほどで特許証が発行されます。
4-2維持管理
特許権は、原則として出願日より最長20年間維持することができます。弊所で出願いただいた特許については、特許料の納付期日のお知らせなど、弊所が責任を持って維持管理いたしますので、安心してお任せください。
Q&A
どの部分が特許になるポイントなのかわかりません。
いろいろなポイントがあるように思いますが、ひとつの特許でいいのでしょうか。通常、ひとつの開発実績には、複数の特許となるポイントが含まれています。
理想的にはそれぞれのポイントについて複数の特許を取るべきですが、
予算が限られている中小企業、ベンチャー企業に対しては、
最も重要なポイントを中心とした特許をまず一つ出願することを提案しています。
事業の収益性の見込みが立ったときに、
他のポイントを切り離して特許化していくことができるよう、戦略的に考えます。特許取得のメリットを教えてください。
- 模倣、類似を防ぐ
- 競合を牽制して有利にビジネスを進めることができる
- 投資や融資を得ることに役立つ
- 取引の信頼性が上がる
- 大企業との取引で優位に立てる
など、ビジネスを有利に展開するのに役立ちます。
特にスタートアップ・ベンチャー企業の場合は特許以外に可視化できる財産がないため、
取引相手はまず特許に注目し、ベンチャー企業の可能性・信頼性を評価します。相談から特許取得までの総額はいくらでしょうか?
標準的なボリュームの場合、中間対応が1回も発生しないケース(ストレート)で約60万円、中間対応が1回発生するケースで約80万円です。
※これら金額には審査請求費用が含まれます。
※出願ボリュームや審査の経過により、費用は変動することがあります。詳細な費用につきましては、お気軽にお問い合わせください。如何なる場合でも標準的な料金内に収まるのでしょうか。
出願ボリュームや審査の経過により、費用は変動することがあります。
打ち合わせ時に、標準的な料金を大きく超えることが明らかな場合には、別途ご相談、お見積りさせていただいております。お問い合せから出願までの流れを教えてください。
こちらのフォームからお問い合せを頂きましたら、打ち合わせの日程を調整いたします(無料)。
事前に発明の概要がわかる資料をお送りいただくことで、有効な打ち合わせが可能となります。
打ち合わせの内容を踏まえ、見積とスケジュールについてご了承頂いた後、契約を行い、先行技術調査、特許出願の原稿の作成を行います。
なお、正式な依頼となるか否かにかかわらず、いただいたすべての資料や情報は守秘義務の基、厳重に取り扱いますので、ご安心ください。出願までどのくらいの期間がかかるのでしょうか。
最初の打ち合わせから、約1か月半~2か月を目安にお考えください。
出願打ち合わせ時に十分な情報をそろえていただくことで、早く出願をすることが可能です。遠方なのですが対応は可能ですか?
直接の打ち合わせではなくても、電話、メール、ウェブ会議で特許出願のご相談が可能です。
自社の特許が他社の特許に抵触していないか心配です。
打ち合わせの際に特に注意する必要がある競合他社があれば、お知らせください。
先行技術調査、出願作業の中で検知した他社特許については、逐次お知らせします。
侵害調査についても費用対効果を考慮したアドバイスをし、 貴社が安心してビジネスを進めていけるよう支援いたします。
(侵害調査を綿密に行うには別途、一定の費用がかかります。)できるだけ早くに特許を取得したいと思っています。
早期審査を利用することで、最初の審査結果の通知までの期間(通常は9~10か月)を、
平均2~3か月に短縮することができます。どのような技術分野に対応してもらえますか。
機械、電子、電気、IoT、AI、ソフトウェア(ビジネスモデル)、化学、バイオ、医療、食品等、の各技術分野に対応できます。
発明の属する技術分野に、最も精通し実績のある弁理士・技術スタッフを選任いたします。極めて安価な費用の特許出願サービスがあるのですが、何が違うのですか。
私たちが提供する各特許出願パックの費用は、価値のある特許の取得を目指す上での仕事に必要な費用です。
特許出願の書類に何をどのように記載するかで、取得できる特許権の広さ・強さが変わり、特許が大きな事業価値につながるか、全く役に立たないか、雲泥の差がでます。
単に特許をとるだけであれば、打ち合わせを省略する、記載ボリュームを絞る、狭い権利で妥協するなど、安価な費用で出願することができますが、弊所では、発明者との打ち合わせをしっかりと行い、弊所からもアイディアを出したり、図面を追加したり、また他の実施例を追加するなどしながら書類を創り上げていくことで、価値のある特許の取得を目指します。
機械図面等の複雑な図面も、弊所の専門スタッフが作成いたしますので、ご安心ください。外国出願には対応していますでしょうか。
国際特許出願(PCT)、米国、欧州、中国、韓国、東南アジア各国への直接出願など、
各国の代理人とのネットワークを生かし、世界各国への特許出願に対応できます。
打ち合わせの際に、将来的な外国展開についてご相談ください。
お気軽にご相談・お問い合せくださいませ